SQL Server : 4.その他

SQL Server(Microsoft SQL Server)はMicrosoftが開発しているRDBMSです。当ページでは特殊な処理や、あまり使わない処理についてまとめています。

1.データの抽出・出力

2.オブジェクトの操作・制御

3.変数や制御文の取り扱い

4.その他

実行しているクエリの確認

大量のデータを処理するときなど時間が掛かる処理を走らせているとき、本当に処理が動いているか気になりませんか? そんなとき本当にクエリが動いているかを確認する方法があります。まず、以下のクエリを実行してください。

sp_who2

するとカラムSPIDから始まり、カラムREQUESTIDで終わるテーブルが出力されます。そのなかのカラムLastBatchに処理の開始日時が入っているので確認したい処理の開始日時と同じ、あるいは非常に近しいものを見つけてください。見つけたら同じレコードのカラムSPIDに入っている値を確認して、以下のクエリを実行してください。

sp_who2 SPID

出力されたレコードのカラムDiskIOに注目してください。そこに入っている値を確認し、再び上記のクエリを何回か実行します。すると値が徐々に増えていくはずです。であれば正しく処理されているという証拠です。繰り返しクエリを実行する度にレコードの数が増えたり減ったりすることもありますが変わらず出力されるレコードが1つあるはずです。そのレコードのカラムDiskIOに注目してください。